園長からのメッセージ
園名「はぐの家」は、育む(はぐくむ)&ハグ(抱きしめる、受けとめる)2つの願いから生まれました。また、家庭とつながる場、大切な心の基地でありたいとの願いを込めて「家」と名付けました。
「お母さん、気を付けていってらっしゃい。」
「無理しないでね。」
「○○さん、元気そうですね。」
「ありがとう。感謝です。」
「今日○○ちゃんがね…」
「お疲れさま。またね。」
日々交わす言葉で、元気になる。笑顔になる。胸がフワッと温かくなる。パワーが湧く…
子ども達はもちろん、保護者の皆様、地域の皆様、職員…全ての人が共に育み合い、愛いっぱいに抱きしめあえる園でありたいと願います。
はぐの家では、0,1,2歳児のお子さんを対象に少人数での保育を行います。0,1,2歳児は、人生の根っことなる大切な土台作りの年齢です。この時期に重要なのは、深い愛情を受けながら育つことであり、「自分は大切な人間である」「自分は必要な人間である」という感情が育まれることです。
家庭的な雰囲気の中、子どもに寄り添いながら…愛情をいっぱい感じられるような丁寧な保育を行ってまいります。
小規模保育園 はぐの家
園長 伊藤 淳子
はぐの家の願い
- 健康でたくましい心と身体を育みたい
- 自分で考え行動する力を育みたい
- 豊かな感性と表現する力を育みたい
- 相手を思いやり共に生活する力を育みたい
- はぐの家に集う全ての人の幸せを育みたい
はぐの家の保育
大好きな先生や友達と心ゆくまで遊べる場や時間を大切にします。
見つめる目線の先、指差すその先、ふれた感触、音や声に耳を傾ける、くんくんと匂いをかぐ…
五感いっぱいに感じ生活すること(遊ぶこと)が、子ども達の大切な学びです。
見つめる目線の先、指差すその先、ふれた感触、音や声に耳を傾ける、くんくんと匂いをかぐ…
五感いっぱいに感じ生活すること(遊ぶこと)が、子ども達の大切な学びです。
私たちの身体は食べた物でできている!
子ども達の健やかなこころと身体を支える「食」を大切にしていきます。
自園調理ならではの食事やおやつ等の献立も工夫していきます。
食事の時間が楽しみになるような、雰囲気づくりを大切にします。
子ども達の健やかなこころと身体を支える「食」を大切にしていきます。
自園調理ならではの食事やおやつ等の献立も工夫していきます。
食事の時間が楽しみになるような、雰囲気づくりを大切にします。
心地よい疲れと満腹感が、健やかな眠りを保障します。
皆さん知っていますか?
記憶をコントロールし、考えたり学んだりする役割を持つ脳の海馬は、十分な眠りにより育まれるとのことです。
皆さん知っていますか?
記憶をコントロールし、考えたり学んだりする役割を持つ脳の海馬は、十分な眠りにより育まれるとのことです。